蕎麦蒔き

晴天に恵まれた稲刈り日。暖かい陽気に作業もはかどります。一昨年から参加されている方は、鎌づかいがうまく、稲束をくくる作業も素早く行います。美誉さん一家の指導で、稲刈りから束ねる作業へどんどん進んでいきます。
昨年は雨でできなかったはせ掛けにも全員で挑戦しました。

日時 平成18年10月9日(月曜)
日程
10月9日  



稲刈り体験

秋元美誉 栗の渋皮煮 井出茂さん
今年の稲刈りは晴天に恵まれました。まずは美誉さん宅で一服。栗の渋皮煮、梅のシロップ煮がおいしくて、なかなかやめられません。ケガをしないよう準備をしてから作業にとりかかります。
稲 稲束づくり 稲束づくり
6月5日に植えた稲が今日刈り取られます。最初に入れたアイガモがキツネに襲われ、二度目に入れたアイガモが成長するまでに時間がかかったので、どうしても取り残しの雑草がでてきてしまいました。アイガモの取り残した雑草を美誉さんやソノ子さんが手で一本ずつ抜いて、手間ひまをかけてできた米ですから、丁寧に稲刈りを行います。まずは稲刈りの手本を美誉さんから。稲の根元15センチくらいのところを刈り取り、7〜8株をまとめて、刈り取った稲の根元を稲ワラでしばります。くるっとまわして差し込み、引き絞って根元を固めるのですが、これがなかなかうまくいきません。
稲刈り 稲刈り 稲刈り
自分たちで田植えした田んぼを、今度は自分の手で稲刈り。子どもは遊びの天才といいますが、稲刈りしたところを迷路に見立て、刈り取っては道をつないで遊んでいます。ぽかぽかした陽気なので作業もはかどり、稲束をまとめる作業が追いつきません。
はせがけ はせがけ はせがけ
稲藁でまとめた束を、はせにかけます。川内ではこのように横に渡した「ハセ棒」にかける「ハセ掛け」が一般的。風通しがよいので乾燥しやすく、下に下がった稲の穂に、最後の一滴まで稲の養分が集まりやすいのだとか。
サツマイモ サツマイモ サツマイモ
稲刈りの後はサツマイモ掘り。つるをひくと大きなイモがゴロゴロと出てきました。今年は夏の気温が低く、一般的に作物の出来がよくないようです。サツマイモもいまひとつとのことですが、それでも立派なものが出てきました。
あきもとよしたか 農楽塾 大イチョウ
稲刈りは無事に終了しました。皆様、お疲れ様でした。美誉宅の大イチョウにギンナンの実がびっしり。川内村は、これから日一日と秋が深まっていきます。